牛乳はそもそも日本人の体質に合わない!【まとめ】

牛乳はそもそも日本人の体質に合わない

日本人の体質にあっていない!
牛乳を飲むと「骨が強くなる」はウソ!!

今回のテーマは、給食で疑問に思った「牛乳」について。

私は子どもの頃から給食でだされる牛乳が苦手でした、、、
今も牛乳単体では飲めません。

小学校の時に、白ごはんになぜ牛乳って疑問に思いませんでしたか?
飲むとお腹の調子も良くありませんでした。

牛乳はカルシウムが摂取できて、骨も強くなる!と
体にいいイメージで教わってきましたが本当でしょうか??

牛乳を飲むとカルシウムが摂れて骨が強くなると情報が一人歩きしていますが「マグネシウム」も一緒に摂らないとカルシウム過多で逆に骨が弱くなります、、、

その他にも大きな問題があるので深堀りしていきます。

目次

牛乳を飲まないほうがいい理由

1、日本人の体質(腸)にあっていない

日本人の約7~8割は牛乳アレルギー反応があると言われています。

牛乳には乳糖が含まれており、本来はラクターゼ(消化酵素)という成分によって分解されるが、約8割の日本人は「ラクターゼ」が不足しています。

乳糖が分解できない体質なので、お腹が痛くなったり下痢などの乳糖不耐症を引き起こします。

また、牛乳に含まれるタンパク質の「カゼイン」も日本人は分解できない体質でアレルギーの原因。

カゼインが消化できないので摂りすぎると未消化物がたまり腸内に炎症が起こります。日本人にとっては牛乳は消化できない異物であり毒物なのです。

子どもの頃に、給食で出されていた牛乳でお腹の調子が悪くなったのには、明確な科学的根拠があったのですね!!

日本人は「乳糖」「カゼイン」をうまく分解できない体質⇒牛乳は体に不適合!

豆乳の場合も注意が必要でタンパク質は噛まないとアミノ酸に分解されないので消化不良を起こす可能性がある。

2、実は骨が弱くなる!?

骨を強くするには、カルシウムとマグネシウムが必要

牛乳=カルシウムが摂れて、骨が強くなるというイメージがありますが、牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれていません。

マグネシウムを摂らないまま牛乳を飲みすぎるとカルシウム過多になりかえって骨は弱くなる。

また牛乳にはリンが多く含まれており、リンはカルシウムと結合する性質があり一緒に体外に排出されるので飲めば飲むほどカルシウム不足になる。

3、高温殺菌で危険物質が形成される

日本では、超高温殺菌が主流で流通している牛乳の9割を占める。

理由は低温殺菌が30分必要なのに対して2~3分で済みます。
また加熱することにより微生物は死滅しており一定の賞味期限も確保でき、低価格かつ大量生産が実現します。

昔は加熱処理していない生乳を薬として飲んでいた時代もあり、生乳は酵素が生きているのでカゼインを分解できるので問題はなく、多くの栄養素、乳酸菌、善玉菌も含まれていたので昔は体にいいものでした。

しかし大量生産が始まると衛生上の理由から超高温殺菌(120~130℃で2~3秒)、高温短時間殺菌(70~75℃で15秒)、低温殺菌(65℃で30分)と加熱処理されるようになりました。

タンパク質できている酵素は60℃以上の加熱で活性は失われるので、どの加熱方法も有害な菌と合わせて善玉菌も死滅します。

超高温殺菌された牛乳は過酸化脂質の大量発生により様々な病気のリスクや、カゼインを分解するための酵素が破壊され吸収されにくくなり、タンパク質のベータタクトグロブリンとカゼインが融合しアミロイド繊維が形成されます。

アミロイド繊維が、体内に蓄積すると「アルツハイマー型認知症」や「パーキンソン病」を引き起こす可能性が高いとされています。

海外では超高温殺菌はリスクがあるので、低温殺菌が主流です。
ヨーロッパにおいては超高温殺菌は法律で禁止されていますが日本の牛乳は9割が超高温殺菌です。

低温殺菌牛乳(パスチャライズド)は、65℃で30分間の「低温保持殺菌」で製造。タンパク質が熱変性していないので、胃腸での消化に優しい牛乳。ノンホモ牛乳は72℃で15秒間の「高温短時間殺菌」製造。ホモジナイズをしないのでより生乳に近い風味。※ホモジナイズとは、圧力をかけ生乳に含まれる脂肪球を小さくする工程。

4、ガンになるリスクがある

搾乳量を増やすために成長ホルモン剤が投与されていたり、妊娠中の牛からも無理やり搾乳しています。

妊娠中は女性ホルモン(エストロゲン)の血中濃度が増加するので牛乳にもエストロゲンが混入しています。

このようにホルモンが混入した牛乳を飲むと、前立腺ガンや乳がん、卵巣がんなどのホルモン系のガンを患うリスクがある。

その他にもホルモンバランスが崩れ不妊の問題もあります。

乳牛の飼育環境の大きな問題

飼育環境やエサ、成長ホルモン剤の投与など大きな問題があります。

日本の多くは70%以上が「つなぎ飼い」で鎖につながれてほとんど歩けない状態。
平飼いで育てられているのは3~5%程度?

エサは、牧草ではなく脂質の高い牛乳を作るためにトウモロコシなどの配合飼料が与え育ちます。
穀物は海外から輸入に頼っており農薬まみれ、遺伝子組換えの穀物が与えられホルモン剤を投与。

身動きのできないつなぎ飼いでは運動不足などが原因で病気にもなりやすく抗生物質が投与されています。

当たり前ではありますが、授乳できるのは子牛を生んだ母牛ですが、出産すれば子どもとはすぐに引き離されます。

牛の妊娠期間は280日程度で、1年で2~3か月のお乳のでない時期以外は毎日搾乳し、子牛を生んでくれないことには搾乳できないので妊娠の時期を早め、本来妊娠できない授乳期間にも人工的に種付けを行い大量生産を確保しています。

このような牛から搾取された牛乳が果たして健康にいいのかどうか??

素人が考えてもわかりますね、、、

チェックポイント

  • 国籍:どこの国で育ったのか
  • 環境:どんな環境で育ったのか
  • エサ:どんなエサを食べて育ったのか
  • 投薬:どんな薬が投与されているのかどうか
  • 工程:どのような工程で搾乳されているか

まとめ

まとめ
  • 日本人は牛乳に含まれる「乳糖」「カゼイン」をうまく分解できない体質
  • リンが多く含まれており、カルシウムと結合され体外に排出されてしまい、かえってカルシウム不足になる
  • 高温殺菌により危険物質であるアミロイド繊維が形成され病気になる可能性がある
  • 前立腺がんや乳がんなどホルモン系のガンになるリスクがある
  • 大量生産を実現するための、エサや飼育方法(つなぎ飼いなど)に問題がある

冷静に考えると人間は産まれてしばらくは母乳を飲み育ち、牛の赤ちゃんは牛乳と考えると、そもそも人間が飲むものではないのかも知れませんね、、、

このように不健康な牛からは、健康な牛乳はとれません。
不健康な牛乳を人間が飲むとどうなるかは安易に想像がつきます。

小学校という大切な成長期になぜ牛乳が出されるのか、、、
牛乳の歴史を辿ると根は深そうなのでこの辺りでやめておきます。

個人的はアイス珈琲に少し牛乳を入れて飲むのが好きなので牧場で育てられた 低温殺菌牛乳を飲むようにしています。

低温殺菌牛乳も加熱処理しているので酵素は死滅していと思いますが、牛乳独特の臭みもなくクリーミーで美味しいです。

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