危険な肉、霜降りはメタボ!?【まとめ】

食べないほうがいい肉

今回のテーマは、みんな大好き危険な肉についてです。

以前の「和牛と国産牛の違い」の記事でも少し触れましたが、食べないほうがいい?お肉についてです。

産地だけで言えば、国産が安心というイメージですがそうとも限らず、外国産でも安心な肉などは存在します。

一番重要なポイントは畜産業者次第だということ。

目次

重要なチェック項目

  • 国籍:どこの国で育ったのか
  • 環境:どんな環境で育ったのか
  • エサ:どんなエサを食べて育ったのか
  • 投薬:抗生物質や成長ホルモン剤が投与されていないかどうか

上記項目はすべての肉に共通しているので、購入時の参考にしてください。

グラスフェッド(牧草飼育)の肉を選ぶのがオススメ!!国内なら和牛を選べばまず安全。

グラスフェッドとは人工的な飼料・成長ホルモン剤・抗生物質を使わないオーガニックな飼育法。

牛肉、豚肉、鶏肉、卵を購入時に参考にするキーワード

  • 牧草飼育(グラスフェッド)
  • 平飼い
  • 自家配合飼料
  • 遺伝子組換(GMO)飼料不使用
  • 無投薬飼育
  • 放射能測定済など

危険!!食べないほうがいい肉、、、

牛は、そもそも草食ですが私たちが口にしている牛は穀物を食べています。

その穀物は海外からの輸入で遺伝子組み換えの飼料やトウモロコシなどです。

また身動きの出来ない狭い場所で飼育されており運動もできず病気になっている牛もいます。

その病気を防ぐために抗生物質が投与されます。

また生産効率を上げるために、成長を促すホルモン剤の投与もされている事が多いです。

このような実態を考えると、本当に信頼のできる畜産業者を見極める事が必要です。美味しくても体によくないものを食べ続けてしまうことになり病気になるリスクが上がります。

国産だから安心、海外だから全て危険とかではなく、どのような環境で育っているのかが重要ですね!

日本は、2017年に遺伝子組み換え作物をさらに輸入しやすくするためにラウンドアップ(除草剤)の規制を緩和している。遺伝子組み換えされた作物はラウンドアップを使っても枯れないように遺伝子組み替えてある。

アメリカ産の牛肉

アメリカ産の肉は狂牛病で知られています。

大量生産・早期出荷を実現するために、抗生物質や成長ホルモン剤を投与し、安価にするために動物の死骸をミンチにしたエサ(レンダリングプラント)を与えていたり、飼料に遺伝子組み換えの飼料が使われているケースが多く存在しているそうです。

個人的には肉質があまり好きではないので元々食べません。

ブラジル産の鶏肉

狭いゲージ、抗生物質・成長ホルモンを投与し大量生産・早期出荷を実現しています。

アメリカでは、2000年位に輸入を停止しているようですが日本は輸入を続けています。

スーパーでも手軽に購入出来るのも問題です。

某スーパーで見たことがありますが、キレイすぎて不自然だった記憶があります。

日本は安全なイメージですが農薬、添加物にも緩いので注意が必要です!

霜降りって実はメタボ!?

霜降りがある牛肉が、高級なイメージをもっていました。
現に高値で取引がされていますしA5ランクの肉は高額ですよね。

しかし、霜降り=脂肪なので冷静に考えると人間でいうメタボ状態、、、^^;

人の場合は健康診断だと確実に引っかかります。

霜降り肉は、ビタミンAをあまり与えずサシを多くなるように意図的に作られた肉です。

大半の牛は、集荷時に健康ではない病気の牛が多く存在しています。

セリの時には枝肉※1になっているので、病気だろうが関係なく、脂のノリや光沢から等級は判断されます。

個人的は最初の一口は美味しいと思いますが、すぐに胸やけもするし霜降りはあまり好きではないです。身体が拒否します^^

自然にサシが入ったくらいがいいですね!

※1 枝肉とは、牛一頭から骨や皮、内臓などを取り除いた状態をいう。

A5ランク=おいしいではない!?

焼肉店やスーパーでよく見かける「A5ランク」の牛肉。

高級や霜降り、美味しいといったイメージがありましたが、実は旨さを示すものではなかったのです。

ランクにはルールがありA〜Cからなる「歩留(ぶどまり)等級」と1~5で表す「肉質等級」の2種類を並べてランク付けしています。

この指標は日本独自のやり方のようです。

「歩留等級」とは

その牛の枝肉から、食用の肉が取れる量を表したものです。Aがもっとも高く生産性の高い牛となります。

「肉質等級」とは

脂肪交雑・脂肪の色と質・肉の締り・肉の色を総合的に評価したもの。

決してA5だからと言って、美味しいお肉ではなく生産性の高い牛肉でサシが多く入ったお肉ってこと。

味に関しては好みになるが、メタボの牛と思うとあまり食べる気がしない、、、

選定のポイント

牛肉、豚肉、鶏肉において下記のポイントに気をつけてください。

  • 自家配合飼料
  • 平飼い
  • GMO飼料不使用
  • 無投薬飼育(抗生物質、成長ホルモン剤
  • 放射能測定済
  • グラスフェッド(牧草飼育)

まとめ

まとめ
  • 産地や飼育環境、エサの品質、投薬の有無を知ることが重要
  • 大量生産・安価に提供を実現するには理由がある
  • A5ランクで霜降りのお肉は高価で美味しいと認知されていても、病気の肉の可能性が高い

肉・牛乳・卵の全て共通して言えますが、本当に安心できる畜産業者かどうか知ることが必要。

海外では禁止されている鶏肉が日本では当たり前にスーパーで購入できますが、値段や見た目を重視する消費者も思考を変えなければならないのかも知れません。

安価でキレイなものを望む需要があり、効率よく売上を上げたい企業となるとこのような構図が出来てしう。

非常に難しい問題ですが、将来の健康を考えた時に、購入時に考える必要がある。

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